女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

最後まで同じ会社にいられるとは限らないから、メンタルとコミュ力は鍛えておきたい

45歳定年というのが物議を醸していますが、たしかにこれはやりすぎかもしれないけれど、よくよく考えてみれば、同じ会社で60歳(65歳?)まで勤め上げるのが当たり前だったのがおかしい。

不買運動サントリーの業績が悪くなれば、こういう考え方が誤っていることを世に示せる」みたいなことを主張されている方もいるが、もし仮にサントリーが赤字になったとしても、社会全体では遅かれ早かれ、45歳あたりで「企業にしがみつかない働き方」への転換が進んでいく。つまり、実質的には「45歳定年制」が主流になっていくのだ。

サントリー新浪社長を叩いても、「45歳定年制」が遅かれ早かれ普及するワケ:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン

 

今までだと、安定の企業であれば、何も考えずとりあえず辞めないでおけば定年までいられたかもしれない。でもいまはそうとは限らない。45歳でいきなり会社を辞めろと言われると困ると思うが、その会社にしがみつかず、いつどこにいっても大丈夫なような働き方をしておく、ということは大事だと思う。

パナ、1000人超が早期退職へ 9月末、勤続10年以上が対象(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

そんなわけで、もう安定なんてありえない。旦那だけの稼ぎに頼るなんて何かあったときホント厳しい。女性も当然働き続けたほうがいいし、少子化は進むかもしれない。

先日住宅ローンについて書いたのですが、無理してローン組むのは、この状況を考えると、なおさらやめたほうがいいと思う。

そう考えると、お先真っ暗なかんじもあるけど、何があるのかわからないのが人生。

不測の事態に備えて、常に冷静に、社会の流れ、自分の能力を見極めておきたい。

 

で、最近思うのは、業務のスキルがあるに越したことはないですが、どこにいっても対応できるメンタルとコミュ力のほうがもっと大事ではないかということ。

組織の是非は善悪ではなく戦略によることを忘れず、上司の命令が理不尽でも正義の鉄拳はしまっておく。結果責任は上司にあるのですから、ひとまず言われたように動くのが正解です。さらにそれがどういう状況判断だったのか分析し、理解できれば、働き方が変わります。組織で高く評価されるのは、戦略的視点で動ける人間です。

結局、日本の会社で昇進するためには政治力と能力のどちらが大事なのか | (3/10) | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”

組織での力の源は人脈です。上下左右にサポーターを増やすこと、同僚、上司など、支えてくれる人の数=力です。この人という上司を見つけたらその人の考え方を理解してとことんついていき、決してボスの悪口を言わないこと。上司として自分を支持してくれて、もし間違っていれば正してくれる信頼できる部下を得ること。人と人の結びつきは日々の努力の積み重ねです。ぼんやり働いていては手に入りません。

結局、日本の会社で昇進するためには政治力と能力のどちらが大事なのか | (4/10) | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン) | “女性リーダーをつくる”

 

全員と相性が合うわけなんかないし、どんなところにいっても必ずイヤだな、と思う人がいます。文句ばっかり言っている人もいます。イヤイヤ仕事していてはいい仕事ができるわけがなく、成果が上がるわけがありません。

理不尽なこととか納得できないことがあると、「チッ!」と思うこともあるかもしれませんが、それよりも、明るく、「はい!やります!」っていう人のほうが気持ちがいいですね。

なので、私は最近特に思うのですが、シンプルに、明るい人が一番最強だなと。

明るい人がいると、場の空気が変わりますよね。

とにかく明るく健康でイキイキしていることが、死ぬまで一番大事ではないでしょうか。

 

あと、1つの会社でしか働いたことがない人にとっては、違う環境で対応できる力も必要だと思います。

今まで当たり前だと思っていたことが、別のところに行くと、ぜんぜん違う!ということが普通にありえますが、それは外に出てみないと気づかなかったりします。

前の会社のやり方はこうだったのに!とイライラすることもあるかもしれません。

知識や経験はなくてはならないものですが、それでプライドが高くめんどくさい人になってしまっては、今いる会社にしがみつくことが可能だったとしても、まったく別の会社ではやっていけないと私は思います。

1つのところにしかいないと、年齢や役職が上がっていくと誰も何も言ってくれなくなるでしょうから、ずっと気づかずに生きていくことになるかもしれません。

なので、明るく臨機応変に対応できる力というのはとても大事で、私も正直、前のところでは、、とか、なんでここではこうなんだ、、とかネガティブなことを思っていたことがありましたが、何かあるたびにイライラしていては、ただ、つらいだけです。

郷に入っては郷に従え、ってかんじですね。

 

人を見る目、モノの見方を養うということも大事かもしれませんね。

だから、ボーッと机に座って、振られた仕事をやっていればいいわけではない。

 

とりあえず、仕事の実力より、やっぱり最終的にはメンタルだと思う。

どんなにできる人でも、ストレスにすぐつぶれているようでは何にもならない。

【社長を目指す方程式】経営者はなぜストレスに強いのか 上に立つ人は景色の見方が違う (1/2ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

 

息子には、

「生きていたら理不尽なことがあるのは仕方ない。イチイチ怒っていたら何もできない。」

「イヤなことはたくさんあるし、落ち込むこともあるけど、立ち直れるパワーを持つことが大事」

と話しています。