女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

テレワークが浸透すれば、住居は多少都心から離れてもいいのか?

きょう見つけたこの記事。

都心に通勤するのが当たり前のとき、住宅地選びで重視されたのは、勤務先(多くは都心)までの近さだ。次に、不動産価格の水準、そして買い物施設の充実度や子どもの教育環境といった環境のよさだろう。最後に、住宅の広さや建物の質を気にする人が多かった。つまり、「近さ」「価格」「環境」で、「広さ、質」はその次という順番だ。

コロナ収束後もテレワークが定着したら、人気が上がる住宅地を前向きに考えてみた(櫻井幸雄) - 個人 - Yahoo!ニュース

無理して都心に近い高額マンション、それも専有面積が狭く、日当たりもわるい住戸を買ったり、借りる必要がなくなる。以前より広い住宅を選ぶことができ、海に近いとか、里山に所在する、といった環境のよさも求めやすくなる。以前より、広く、快適な住宅に住みたいという気持ちも強くなるはずだ。

つまり、「環境」と「広さと質」の重要度が増して、「価格」はそんなに気にしなくて済むようになる。 

というわけで、都心に通勤する場合、都心に近いことを優先した狭い住宅を選びがちだったが、テレワークが広がれば、郊外の広い住宅という選択肢が今まで以上に出てくるのではないか、という話。 

しかし、

基本はテレワークであっても、ときどきは会社に出て行かなければならないだろう。家族だって、たまには都心に出かけたい。この「たまには都心に出かけやすい」という条件も必要になる。

 つまり、交通利便性が恐ろしく劣り、へんぴな場所は困るわけだ。

で、具体的にこんなところがいいのではないかと書かれていたのが、

●新幹線利用なら小田原、小山

●在来線のみなら 八王子、高尾、本川越、飯能、浦和美園、つくば、木更津、海浜幕張、南町田、平塚

 

八王子や高尾は以前からいいと思っていたのですが、なじみのある西武線本川越と飯能について考えてみると、

 

本川

東武東上線・JR川越線川越駅東武東上線川越市駅も利用可能。

本川越と川越には駅ビルあり。また、川越駅からクレアモールという商店街があり、賑わいがある。

観光地としても有名で、蔵の街がある。川越まつりのときの混雑はすごい。

学校がたくさんあるので、学生の利用も多い。

西武新宿から特急で49分、急行で65分。料金は503円、特急は+500円。

「西武新宿」から「本川越」への乗換案内 - Yahoo!路線情報

 

★飯能

ムーミンバレーパークの最寄り駅。秩父方面への分岐点。

西武線のほかJR八高線も通る、東飯能駅も利用可能。

駅ビルはあるが、周辺はそんなに店があるわけではない。車必須。

ちなみに東飯能丸広百貨店がある。

ただ、山に行きやすく、自然が好きな方にはとてもいい環境だと思う。

池袋から特急で44分、急行で50分程度、料金は471円、特急は+500円。

「池袋」から「飯能」への乗換案内 - Yahoo!路線情報

 

それか特急も停まる入間市あたりも住みやすいと思う。広い公園があるので、子どもがいるご家庭にはオススメ。国道16号圏央道の入間インターが近い。ただ、16号沿いにはアウトレットがあり渋滞がすごい。

川越のほうでいうと、鶴ヶ島とか坂戸でもアリだと思う。

若葉駅前に大きいモールがあるし、森林公園やこども動物自然公園など子どもが遊べるところに行きやすい。

川越も飯能も普通に都心に通勤しやすいと思う。

 

結局のところ、テレワークは職種にもよるし、完全に在宅になるわけではないので、通勤も考えつつ住みたいところを選ぶしかない。最近テレワーク開始した旦那も、たまに会社に行っているので、やはり通勤も考えないといけない。

 

あと考えなければいけないのは、周辺の買い物環境や治安のよさ、子育てのしやすさなどではないだろうか。

両親にサポートを求める場合、実家との近さも大事ではないだろうか。

本当であれば、テレワークできる仕事は完全にテレワークになって、どこでも仕事ができるようになるのが理想だけど、相当時間がかかりそう。

 

今回のコロナで痛感したのは東京一極集中はもう厳しいんじゃないか、ということなので、大手企業が率先してもう少し郊外に移動してもいいと思う。郊外に住みたくても結局仕事がないのが問題。

そうすれば雇用も生み出せるし、町も潤うと思うので、都心から離れても住みやすいところが増えるのではないか、と考えます。