女子新聞手帖

神奈川県在住、自由気ままな30代ワーキングマザー。日課は新聞を読むこと。活字好き。

中学受験するには専業主婦が一番いいのか?

「父親は深夜帰宅、母親は専業主婦の方が「子供の学力」は高い」という記事を読みました。

この7月に結果が公表された「全国学力・学習状況調査」(通称・国学力テスト、2017年度)。この調査では、テストに付随して、テストを受けた小6と中3の保護者12万人から無作為に抽出した「保護者アンケート」も実施している。

そのアンケートでわかったことはというと、

父親の帰宅時間は選択肢の中でいちばん遅い「22時以降」という家庭の子供の学力が最も高い一方で、母親は「就業していない」という家庭の子供の学力が高かった。つまり、父親はできるだけ遅くまで働き、母親は働かないか、なるべく早く帰宅する家庭の子供の学力が高いのだ。

父親は深夜帰宅、母親は専業主婦の方が「子供の学力」は高い(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

学力の差がこういうかたちで出るとは。

専業主婦のほうがしっかり勉強を見てるというわけなのか、家にいるという安心感が学力につながるのか。

さらに、

教育現場からは「やっぱり」との声が上がった。“カリスマ国語講師”として多くの受験生を合格に導いてきた予備校講師の吉田裕子先生が話す。

「中学受験塾の宿題をこなしたり、通信教育の自宅学習を消化したりするには、多くの場合、親が付きっきりで支える必要があります。塾では主に名門中高一貫校に通っている生徒を教えているのですが、ある授業で尋ねると、75%の生徒の母親が専業主婦でした。女性の社会進出が進む時代の中で、この比率は異様ともいえますが、難関中学の入試突破には母親のサポートが欠かせないということでしょう」

というわけで、

塾や中高一貫の私立校の学費を払える経済力+サポートする時間の余裕

がないと中学受験は難しいということ。

もちろん、共働きでそれなりの収入があれば中学受験も可能ですが、受験勉強を支えられるか否か、それぐらいの覚悟があるのかどうかで、変わってくる気がします。

子どもを支えたいと思いつつ、思う存分、仕事もしたいという葛藤を抱える親も多い。 千代田区で官僚として働く女性(50)も半年ほど前、小6になる長女の受験を見据えて上司に業務の軽減を相談した。返ってきたのは「つまらない仕事ばかりになることを覚悟して」という言葉。落ち込んだが、なぜか異動先は海外出張もある部署だった。やりがいは申し分ない。でも、受験のフォローは十分にできない。

「共働き家庭の中学受験」はどれだけ大変か | AERA dot. | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

子どものサポートをしっかりやろうとすると、仕事は諦めざるを得ない。

うちの息子も登園拒否があったため、本当はバリバリ仕事したかったけど、今のパート勤務に。

小学校に通いだしたら、時間ができるとは思うけど、そのときバリバリ働けるかどうか。

「お母さん仕事を減らして〇〇くん(息子)はうれしいと思いますよ」って言われ、確かにそのとおりだとは思うけど、私なんてただただ疲れてしまったので減らしただけ。。

結局バリバリ働きながら子どもと向き合うのは相当大変なことなんだな、と痛感。

また、幼稚園の同級生はけっこうな割合で平日習い事してますが、保育園児だと当然夕方の時間に行くことは難しく、土日に行くことになると思います。

ただ、私の知っている保育園に行っているお子さんは習い事はしてないのがほとんどでです。

習い事やってるかやってないかだけで将来の能力に差があるとは思いませんが、ママの就労の有無で生活時間の違いがあるように感じます。

ちなみにうちは土曜日に習い事(運動系)を始めることにしました。

うちの息子は平日の幼稚園後は疲れてしまうようです。

 

子育ての正解なんてないし、中学・高校になっても悩みはつきないでしょう。

子育ては終わらないなと思います。

中学受験してもその後どうなるかはわかりませんし、公立に進んでも優秀な子はたくさんいると思いますが、そりゃ家に誰もいないよりも、母親が家にいるほうが子どもはうれしいですよね。

これからの働き方をどうしようか、悩んでしまいますね。。