女子新聞手帖

神奈川県在住、自由気ままな30代ワーキングマザー。日課は新聞を読むこと。活字好き。

新学年!みんな気が重い4月の学校・園の役員決め問題

いよいよ新学年が始まりました。

職場の先輩ママさんたちからも、近所のママさんからも同じ声が聞こえます。

「何かやらされたらどうしよう、誰もやらなかったらどうしよう」

そうです、毎年おなじみの役員・係決めです。

 

学校にはまったく関わりません!となりたくはないですが、とはいっても依然として昔のままのPTA。

専業主婦が当たり前の時代、平日昼間に開催されるPTA会議に、母親たちは子育てや家事の延長としてこぞって集まった。ベルマークの集計を手作業でせっせと行いながら、井戸端会議的なノリで子供や先生についての情報交換をすることも多かった。

負担が重いPTA役員、人間関係も悪化する危険な状況に(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

 

うちは仕事をしているとはいえ、短時間だし、一人っ子なので、比較的自由に動けますが、兄弟姉妹がいると、子どもを預けなくてはならないし、仕事をしている方はわざわざ休まなくてはならなかったりと、なかなか大変なものです。

大変な思いをして日程調整して、ベルマーク集め、とかではなんとも言えない気分です。

 

さらにはうちの学区の小学校では、子ども一人につき1回はやらなくてはいけないそうですし、兄弟多ければその分多くやらなくてはいけない…

うちの母は1回もやってないと言っていたけど、今はなぜこんなことに。。

男女雇用機会均等法の成立以来、女性の社会進出が進みました。同時に少子化が進んで学校の規模が縮小されたので、PTAのなり手が少なくなった。それなのに仕事量は旧態依然として変わらず、役員一人ひとりの負担が重くなる。近年は『地域で子育てをしよう』との目標を掲げる学校が多く、PTAに押しつけられる仕事が増えています。時代が変わったのにPTAが変わらないのであれば、保護者の不満が高まるのは当然です」

やはり少子化が原因ですか。

 

さらにPTAではよくある広報ですが、

「PTA会報誌を毎月出していたのですが、学校行事の写真と解説を載せるだけだし、そもそも誰も読んでいない。こんなものに年間何十万円もの予算が組まれているのはあまりにムダです。誌面作りに追われた時間を返してほしい」 

というわけで、もう作る必要はないのではないか?ってかんじ。

 

そんなこんななため、やりたくない、逃げ切りたいと思う方も多いと思いますが、

「委員を決める最初の保護者会だけ夫に出席してもらい、『妻は体調が悪い』と主張させるんです。出席者はママばかりなので、男性には強く言えない。うちはこの手で4年間逃げ切っていますが、ママ友の中にはPTAが嫌だからと引っ越す人までいます」(37才・パート主婦)

「以前は役員決めの会議中、部屋の片隅でジッと下を向いて気配を消していましたが、最近はわざとホステス風のド派手な衣装で出席しています。“面倒臭そうな人”と思わせれば、役員に指名されることはありませんから」(40才・事務員) 

など、あの手この手をみなさん考えているようです。

こんなことを考えなくてはならないこと自体、情けないというか、悲しいというか、無駄な労力…

本誌・女性セブンが小中学校の保護者200人を対象にアンケートしたところ、『PTA役員を率先してやりたいと思いますか?』という問いに「はい」と答えたのはわずか4%。これがPTAの現状である。 

そりゃこういう結果にはなります。

 

うちの幼稚園は年々無駄な会をなくし、保護者がやる作業や係が減ったので、よかったなと思っているのですが、そういう流れが他にも波及してくれるといいなと思います。

 

ホント、会費増やしていいから外注でもいいですよね。

というか、無駄なものは減らさないといけないと思います。

負担が大きいPTA 「一部外注にしては?」と提案の声(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース