女子新聞手帖

神奈川県在住、自由気ままな30代ワーキングマザー。日課は新聞を読むこと。活字好き。

共働き・サラリーマン家庭の小学校受験は可能なのか?

小学校受験といえば、お金持ちの方のものと思っていましたが、

最近はハードルが下がっているらしい。

 「これまで敷居が高いと思われてきたお受験ですが、最近は教育熱心な家庭には『受けてみないのはもったいない』と言われるほどになりつつあります。公立小学校の学級崩壊などがニュースになるのを見て、先生や教育の質がある程度約束されている私立や国立を選択する親が増えてきたのは事実です。また、相対的に首都圏では教育に関心の高い家庭が増え、中学受験も当たり前になってきました。そこで、一般的に3年間は塾通いと準備が必要と言われる中学校受験をさせるよりは、思春期を避けて、比較的子どもをコントロールできる時期に小学校受験を終わらせて、ゆっくりと学校生活を楽しませようと考える方もいます。また高齢出産などで一人っ子の家庭も増え、一人にかけられるお金も時間も少しゆとりができ、しっかりとした教育を与えたいという思いも強くなっている傾向にあることも理由の一つでしょう」

小学校受験 ハードル下がり共働きでも | 共働き家庭の小学校受験 | 日経DUAL

 

うちの近所(神奈川県の郊外)でも、1人私立小の子がいますが、ご両親は共働きのようです。

最寄り駅でもちらほら私立の子を見かけます。

確かにそんなに遠くないところに何校も私立小があります。

うちの子はマイペースだし、小学校受験後はのんびりできそう。

とはいえ、公立に行かせる家庭がほとんどの地域。

うちも平凡なサラリーマン家庭ですが、行こうと思えば行けるのか?

 

現実的にはお金がそんなに潤沢にあるわけではないので、行けないわけではないけど、不可能に近いです。

(ちなみに国立は学区外のため通えない)

 

理由は、

①幼児教室と家庭での学習

まず第一に幼児教室に通わせないとほぼ無理です。

通わせる手間、時間ももちろんですが、何と言ってもお月謝。

夏期講習なども含めると、相当かかるようです。

月10万円くらいかかると思ったほうがよさそうです。

ジャック幼児教育研究所|口コミ、評判、授業料、料金、ホームページ情報など

初めての方へ|小学校受験の理英会

幼児教室なしでも100%不可能ではないですが、親がかなりがんばらないと厳しいと思います。

問題集などペーパー学習以外にも運動、絵画、手先の巧緻性、さらには当然のことながらしつけ、そして、お料理などのお手伝い、自然体験などのさまざまな体験など、親が日頃から心がけていかないと大変なようです。

 

そのため、共働きにはけっこう大変な毎日になると思われます。

仕事から帰って夜バタバタするにもかかわらず、幼児教室や家での時間を取れるかどうか。

何より体力と心の余裕がないと厳しいです。

小学校受験の準備には何百万円もかかると言われています。中にはお子さんが小さい時から準備をして500万円使うようなご家庭もあるそうです。わたしからすれば、お金をかけずに受験をすることは可能。信頼できる幼児教室と体操教室に年中の秋か1年間通って、最低100万円で合格した方もいますし、幼児教室の言うとおりにはならないでほしいです。体操教室は受験専門である必要ありません。合格するためにあれもこれも試さないと、といろいろな講座を子供に受けさせるなど、情報に踊らされている親御さんがいるのは事実。注意していただきたいです」 

共働きでも私立小学校受験はOKです | 雑誌『プレジデントファミリー』の公式サイト(プレジデント社)

 

お金をかけなくても合格している方は相当な努力をされているのだと思います。

私にはそこまでの覚悟はありません…。

 

さらに付属校に入れば安心というわけではなく、外部の中学に受験ともなれば、またお金がかかります…。

 

②送迎&放課後どう過ごすか

近所の子は6時ごろ家を出ているようで、親御さんと駅に向かっていました。

公立と違ってある程度親が送迎しないといけないと思います。

会社員、共働きでの私立小学校 : 妊娠・出産・育児 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

学童がある私立小もだいぶ増えていますが、そうでない学校もあります。

〔私立小学校特集②〕アフタースクール、放課後預かり、がある小学校特集 |小学校受験新聞

もし行かせたい学校に学童がない場合どうするか。

民間の学童に入れるか、仕事をあきらめるか。

共働きでなんとか私立小に通わせられる、というレベルであればこの状況は厳しい。

 

というわけで、うちには到底ムリです。

時間に自由が利く職業の方か、もしくは高所得の方でシッターさんの利用ができたりすればいいのかと思います。

共働きでも、もちろん通わせている方はたくさんいると思いますが、ハードルが下がったとはいえ、受験準備が大変であることには変わりないと思います。

 

家庭の教育方針と費用について冷静に考えて、対策を練る必要がありそうです。