女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

フラリーマンの是非について考える

NHKおはよう日本でやっていた「フラリーマン」特集。

先月のも見ましたし、今月再び取り上げたものも見ました。

妻たちが「フラリーマン」の夫を許せない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

 

フラリーマンとは、

「働き方改革」が広がり、仕事が早く終わっても、まっすぐ家に帰らない男性たち

ということらしい。

「改めて『フラリーマン』、どういう人かといいますと、こちらをご覧ください。
仕事のストレスを解消したいとか、自分の時間がほしいといって、仕事が終わってもカフェに行ったり、本屋さんに行ったり、家電量販店に1人で立ち寄って時間を潰している方のことなんです。」 

うーん、私も同じことを子どもが生まれる前にはやっていましたね。

しかし、いまはできません。仕事が終わったらすぐにお迎えに行って、夕食づくりや家事もろもろです。

30代女性
「自分の時間もなく育児しているので、ちょっとは考えてほしい。」

「フラリーマンの人たちに見てほしい」と、自宅を取材させてくれました。
IT企業で働く女性は2か月前に出産。
現在は育児休業中です。

赤ちゃんと3歳になるお兄ちゃんを見ながら、こなす家事。
フラリーマンの皆さん!
夕方から夜の時間帯は、特に大変なんですよ。

うちは子ども1人ですが、夕食作っていても「ママ見てー!」と言われ、作業中断が多く、なかなか完成しない料理。

もう1人いてくれれば。。。といつも思います。

高瀬
「家事・子育てに消極的だと、邪魔になると感じたり、あるいは居ても邪魔だというふうに思われたりっていうことなんでしょうね。」

赤木
「全ては手伝わないといけないということなんでしょうかね。」

和久田
「協力してくれということですかね。」 

まあ、こういうやりとりがありましたが、家事を負担に感じる男性が多いのは事実かもしれません。 

すべてではなくて、お風呂掃除だけとか、子どもの面倒みるとか、1つだけでもとても助かるのですが。。

あと、手伝ってやり直しになることがあると、男性のモチベーションが下がるのかなと思います。

うちはもうちょっとこうしてほしいんだけどな、と思うときもありますが、なるべく、何も言わないようにしています。

赤木
「頻度に関しても意見がありまして、『毎日じゃなければ、フラリーマンをしてもいいのでは』というような意見もあったりしました。」

和久田
「そうですよね、息抜きしたい気持ちは分かりますから。
でも、黙って毎日のように帰って来ないとなると、ちょっと嫌ですよね。」 

うちの場合はどこか寄る場合は何も言わないでほしいです。

仕事で遅いなら仕方ないか、と思うのですが、私はいまこんなに忙しいのにブラブラしてるのかーと思うと、なんだかイライラしてしまうからです。

 

 

我が家なりの結論は

①そりゃ、会社からまっすぐ帰って家事育児を手伝ってほしい

②でも、家で何もしないでゴロゴロしてるくらいなら、いないほうがいい

⇒フラリーマンOK

 

結局、家にいるなら何か手伝ってほしくなるからです。

 

私はフラリーマンはアリだと考えますが、各家庭によって事情が違うと思いますので、あとはそれぞれ話し合って、男性もうまく息抜きしてほしいです。

というか、なんでこんなに男性も女性も余裕がないような、窮屈なかんじになっちゃったんでしょうか。

結婚したくない人が増える気持ちもよくわかります。

フラリーマンについて - Togetterまとめ

 

最近は核家族化に加え、共働きが増え、状況が違うと思いますが、昔も女性ひとりで育児と家事に奮闘していた方が多かったのではないでしょうか。

本当に頭が下がります。

いまはまだ、男は仕事、女は家事、みたいな役割から少し変わり始めている途中。

男性も家事育児を手伝うのが当たり前、という社会になるには、日本はまだ程遠いのかなと思います。

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