女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

【プールの事故】子どもの安全のためにはとにかく目を離さない

夏休みも、もうすぐ終わりですね。

我が子は夏休みも幼稚園。預かり保育で過ごしました。

毎日水遊びをやるので、用意をしてきてくださいとのことでしたが、

息子はプールが嫌い。

毎日のように拒否していたそうで、悩みの種でした。

いったいどうすれば入ってくれるのでしょうか…?

 

ということで、ほかの園でもプールをやっていたと思いますが、

悲しい事故が起きてしまいました。

意識不明の重体女児が死亡、さいたまの保育園プールで事故 当時は保育士2人で監視「片付け中に目が離れ」 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

市の聞き取り調査で、美空ちゃんが発見される前、監視に当たっていた保育士2人がプールに設置されていた滑り台を外す作業をしていたことが判明。年長者から順番にプールで遊び、美空ちゃんは入ってから数分後、浮いているのが見つかったという。

というわけで、保育士さんはなんと片付けを始めてしまったとのこと。

プールの深さが深かったとかもあるそうですが、

そもそも目を離してしまってはどうにもなりません。

 

以前、大和市の幼稚園でもプール事故がありました。

気になって調べてみましたが、こちらも同様に片付け中の事故だったようです。

・発生時の状況
 担任の幼稚園教諭がプール活動を終えるために遊具を整頓する短い時間(30秒程度)に発生。別のクラスの園児にシャワーを浴びせていた教諭が発見した。

大和市の幼稚園プール死亡事故の概要

 

ということは、とにかく目を離さない、ほかの作業をしない、というのが事故防止の原則のようです。

 

うちの息子が保育園に行っていた1歳のとき、関節が外れてしまい、病院に行ったのですが、保育中の事故のため、保険が下りました。

そのときの説明は正直あいまいで、ほかの子が腕をひっぱったっぽいとのこと、気がついたら泣いていたらしい。

日頃から保育士さんが保育中の私語が多く、あまり全体を見てないなと感じていたため、不信感を抱くきっかけになってしまいました。

プールのときに限らず、注意してもらわないと困ります。

数秒、目を離してただけでも、何が起こるかわかりません。

「『たまたま溺れた』、『たまたま見ていなかった』ではなく、常にいつ溺れてもおかしくはなく、注意をしているつもりでも見落とす、という認識で監視専門の人員を配置することが必要です」

この「監視」は保育士に限らず、幼い子どもをプール遊びや水遊びをさせる際に、親も気を付けなければならない。「ちょっと目を離していた」が自分の子どもの危険につながってしまう。

「保護者の方は、子どもに背を向けないこと、子どもに触れられる距離から離れないことが大切です」

4歳児が保育園のプールで死亡。子どもが溺れた時、どうすればいい? (ホウドウキョク) - Yahoo!ニュース

 

人間誰しも、「これぐらい大丈夫かな」と油断することが正直あります。

しかし、万全を期したとしても、何があってもおかしくない、だから油断は禁物。

そういう気持ちでいないといけないなと思いました。

 

私も含めて、ついつい大人同士で話し込んでしまって、目を離してしまうことがあります。

また、遊ばせている間、家事やほかの作業に気をとられることもあります。

保育者だけの問題ではなく、親としても「目を離さない」ということを常に頭に置いておかないといけないな、と思った今回の事故でした。

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