女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

【青梅線減便の影響】青梅・奥多摩方面の暮らし・観光がピンチ!?

 以前、青梅線減便の話を少し書いたのですが、

joshinbun.hatenablog.jp

 

減便の影響が出ているようです。

JR東は利用客数の減少を理由に、16年3月下旬から立川―奥多摩間のうち青梅―奥多摩間について平日の日中はそれまでの30分間隔から45分間隔に変更。運行本数は12往復から8往復に減らした。

 JR東の八王子支社が発表した16年度の管内路線別の1日1キロ当たり通過人員によると、青梅線区間の同通過人員は6万3730人で前の年度比0.5%減だが、青梅―奥多摩間(4045人)の減少率は同3.4%となった。天候不順だった14年度は4.4%減。15年度は反動もあり2.6%増だったが、2年ぶりに減少した。

(News潜望展望)青梅線青梅―奥多摩の運行本数削減 「負の連鎖」に危機感 :日本経済新聞

 麓からケーブルカーを運行する御岳登山鉄道は16年度の年間利用客数が2%近く減った。仲田美治社長は「天候不順の日が多かったこともマイナス要因だが減便の影響は当然ある。これからボディーブローのように効いてくる」と心配する。

 

実は先日青梅に行ってきたのですが、休日にもかかわらず、電車が閑散としており心配になったところでした。

休日でこれ、ってことは、平日昼間は…

そのとき思ったのは、とにかく不便!ということ。

立川で青梅線が待っていたのですぐ出発するかと思ったのですが、出発は約10分後。

その間に人が来るのかと思ったが、結局増えずじまい。

しかも乗客は福生あたりまででほとんど降りる。

立川から青梅までは30分かかり、着いたときの緑豊かな風景はいいんだけど、たしかに長い。

停車駅が少ない、ホリデー快速は朝7時・8時台のみのようです。

立川駅 時刻表|JR青梅線 拝島方面 休日|電車 時刻表|駅探

私たちが乗った車両とか、時間帯とか、いろいろそのときの偶然なのかもしれませんが、なんだかなと思っていました。

おそらく休日朝は登山客の方がそれなりにいるのだと思います。

 

しかし、これでは、人口も減っていく。

青梅市の浜中啓一市長は「観光振興による地域再生に力を入れている時に減便は大きな支障。何とかダイヤを元に戻してもらいたい」と原状回復を求める。同市は1日現在の人口が13万5千人と、14万人台だった00年代に比べ人口減少が進む。減便は一層の人口減も招きかねない。

 

青梅まで車で約30分。買い物も便利です

奥多摩駅前の写真

奥多摩町から、青梅市や日の出町まで車で30分ほど。計画的に買い物をすれば、毎日の生活に不便はないというのが多くの人の意見です。もちろん、基本的な暮らしに必要なものは、町内のお店で求めることができます。

また、自然あふれる環境で30分に1本電車が運行していることも便利です。

奥多摩町/おくたまの魅力

 

自然豊かな環境での子育ても憧れましたが、どうしても便利なほうへ行ってしまいます…

30分に1本は便利なのかどうなのか…(これが減便され現在は45分に1本となった)

地域で暮らす方は車で生活するほうが便利だと思いますが、都心に通勤、となると電車を使うしかないですね。

都心がいいか、郊外がいいかは、人それぞれの考え方次第だと思います。

 

青梅に行った感想は母も私も「休みの日だし、もうちょっと人がいると思った」でした。

以前(5年以上前)に行ったときは感じなかったのですが…

これが乗客減→減便→さらに乗客減、の負のスパイラルの影響なのでしょうか。

 

↓青梅の観光施設別観光客数のデータ(PDF)

データは2010年までしかないが、年々減少している。

https://www.city.ome.tokyo.jp/kikaku/documents/chokei_singikai4_siryou6.pdf

 

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ちなみに帰りの電車は、拝島から立川まではサマーランド昭和記念公園のプール帰りの方たちでいっぱいでした。

個人的にはローカル線の風情が癒やされました。

息子はドアの開閉ボタンが大好きなので、一生懸命押していました。

次は、前に何度か行ったパワースポット御岳山にまた行きたいです。

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