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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

保育園、認可・無認可の格差がいけないのか?

保育園 行政

以下の記事を読んだ。

agora-web.jp

保育園問題とは、不足よりも認可/無認可の格差 — 筒井 冨美 – アゴラ 言論プラットフォーム

 

現在、日本には「補助金をたっぷり使って、設備が充実して低額な認可保育所」と「わずかな補助金で、設備もイマイチで高額な無認可保育所」が存在する。多くの親は前者を希望するが競争が激しく、入園選考に不合格となって仕方なく後者を選ぶか、それもダメなら待機児童となる。

そうなのである。

当然、前者の希望者が多くなるのだ。

 

ちなみに、「認可保育園の補助金は児童一人あたり約20万/月になり、特に0才児では3~40万になるという試算もある」のだそう。

 

これだけ、税金が投入されているのだが、それでもみんな認可に入りたいので、もう財源が足りないのではないか。

そもそも、その税金は私たちが支払うのである。

もっと払わないかぎり、保育園を増やすのは無理なのではないか。

しかも、20万円の補助金に見合う仕事をわたしはしているのだろうか・・・

子どもを預けるコストは家庭が払う、月々の保育料だけではないのである・・・

そのことを十分頭に置いて、仕事をしていかなくては、と思った。

 

また、「「認可保育園が安価過ぎて競争にならず、それ以外の民間サービスが育たない」というのも保育園問題の一因だろう」と書いてあるのですが、

3月17日の日経「大機小機」でも、「保育を福祉からサービスへ」という記事が書かれている。

保育所が需要に見合った数に増えないのは、公立や社会福祉法人主体の児童福祉の枠組みのままだからだ。限られた数の低所得家庭にコストを度外視した料金でサービスを提供する仕組みでは、需要超過になるのは当然だ。一般の共働き世帯には、コストに見合ったサービスの対価を支払ってもらう必要がある。

そうそう、日本の保育園・保育所福祉なのだ。

そこを忘れてはいけない。

 

しかし、そのままではもう立ち行かない。

サービスとして考えていかなくてはいけない。

 

うーん、この考え方を変えない限り、1億総活躍、なんて無理なのでは?

 

財源のしくみまではよくわからないのですが、現状、待機児童は都市部に集中しているようなので、国民全体から税金をもらうやり方では理解を得られないのかな、とも思います。

 

ともかく、わたしは幸せなことに、保育園に預けられているので、しっかり仕事をしていかないと、と身を引き締める思いです。。

 

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