女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

「孫育て」の疲れで憂うつ?実母のサポート、我が家の場合

こちらの記事を読んで。

headlines.yahoo.co.jp

 

2つの事例はともに、「キャリア娘」を支える、実母の話。

女性の社会進出が本格化し始めた80年代後半以降、キャリアを確立しつつ育児を両立させる女性が増えてきました。とはいえ、それも実家、特に「母の内助の功」があってこそ成り立つケースが多いものです。 

というわけで、結局、実家のサポートがあるとないのとでは、

ぜんぜん違います。

 

この記事の事例の「支える母」は、家事も全面的に引き受けていて、自分の時間もない。

かといって、その任務がなくなったら、どうしたらいいのか、

みたいなかんじのようです。

 

で、我が家の場合ですが、

旦那の実家が遠方のため、緊急の場合は私の実母に頼っています。

 

ただ、前職(休みづらい環境だった)で働いていたときは、

息子の体調が悪いときに、

保育園を休む場合、私が帰るまでの面倒をお願いしていました。

もちろん私か旦那が休めそうなときは休んでいましたが、

母も孫会いたさに来てくれていました。

 

しかし、いくら子どもが好きな母とはいえ、60代。

近くに住んでいるのではないため、移動も楽ではない。

体の衰えはどうしようもなく、一日、1対1での子どもの相手はさすがに大変。

あちこち動き回ったり、かと思えば、抱っこ!となる息子に、

「重いわ…はぁ…」とため息をついていました。

 

私自身も前職では体調を崩し、職場が合わなかったので、

辞めましたが、

今の職場(パート)は「子どもが小さいうちは仕方ないよね」

と、理解があり、突発的な休みが続いても支障のない業務なので、

母にも負担を強いることなく、やれています。

 

女性がキャリアと育児を両立するには、家族のサポートが欠かせません。とはいえ、老母が何もかもを引き受ける必要はないと思います。

 本来、結婚して自立した後の家庭生活は、本人たち夫婦が話し合い、工夫しあって切り回していくもの。まずは、娘夫婦が自分たちの力で最大限チャレンジし、ワークスタイル、ライフスタイルを工夫する。それでも、どうしても難しい部分を実家にサポートしてもらう、というように、娘世帯と親世帯との境界線を引くことが大切です。

と記事に書いてありましたが、

たしかに、あまりにも全面的に実母に頼るのは、考えものなのかもしれません。

 

しかし、フルタイムでバリバリ働くとなると、なかなか大変だと思います。

 

うちの旦那も最初、交代で休んで面倒を見てくれたりしていたのですが、

上司に、「もっと奥さんに任せたほうがいい」というようなことを言われたらしいです。

 

やはり、男性も女性もバリバリ、というのは難しく、

どちらかが仕事中心なら、もう片方は、育児家事中心、

という形態にならざるを得ない気がします。

 

産後のときも思ったのですが、母のサポートはとても助かったけど、

いざ、いなくなったときに、どうしたらいいのかと、不安が増していました。

たしかに頼りたくなります。

 

でも、まずは自分たちで、という前提でやってみたいと、ですね。

お互いが自立していることが、大事です。

 

誰かを頼れる環境はとてもありがたいことです。

感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。

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