女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

「子連れ出勤」で考える、子育て家庭の「職住近接」のススメ

おはよう日本で、子連れ出勤を取り上げていました。

www.nhk.or.jp

わたしは知らなかったのですが、とくダネでも同じ話題を取り上げていたらしく、

いろいろと論争になっているのだとか。

headlines.yahoo.co.jp

 

預けるところがない場合、たしかに、連れていける職場であれば、

とても助かります。

 

ただし、この取り組みをすべての企業で行うことは正直きびしそう。

 

というのと、わたしの場合、子どもが近くにいたら、仕事に集中できない。

 

たとえば、きょうの話。

先週、手足口病になり、お休みしていて、ひさしぶりの登園。

わたしとしては体調バッチリにしたつもりだったものの、

「●●くん、なんか顔色悪いわね、やせちゃったかしら・・・」

と言われ、もうちょっと休ませればよかったかな、、などと、

しばらく悩む。

しかし、仕事に集中すれば、ひとまず忘れる。

 

仕事始めるまえは特に、ずっと一緒にいるから、

あれこれ気になって、悩んでいました。

 

なので、見えるところにいたら、気になって集中できなさそうなのです。

 

というわけで、わたしの場合はひとまず「職住近接」が一番うまくいきそうだ、

ということです。

 

職場が遠い・・・通勤時間がかかる&疲れる、何かあってもすぐ戻れない

職場が近い・・・気が楽、緊急時にすぐお迎えに行ける、中抜けも可能

 

ざっとこんなかんじなのですが、

ちなみにタイトルで「職住近接」のススメと銘打ってしまいましたが、

誰にでも勧めるわけではありません。

 

人それぞれ、働きやすいように仕事を選べるようになればいいのではないか、

と思います。

 

きょうは台風の影響で大雨でしたが、

わが街にも避難勧告が出てしまい、お迎えの要請が来ました。

 

こんなときにもすぐにお迎えに行けるので、会社が近くてよかったなあ、

と思った次第です。

(保育園は会社から徒歩2分、家まで徒歩10分)

 

中小企業のほうがママが働きやすいのではないか、と少し思っていたのですが、

そういうデータも実際あるようです。

 

熊谷:大企業のほうが福利厚生がしっかりしているから女性が戻りやすいとか管理職になりやすいとかいわれますが、実は1人から10人までの小さい企業の方が、大企業並かそれ以上に女性が長く働けるんです。

なぜかというと職場が近いからです。職住が近接していると女性も仕事を続けられるし男性も家庭を意識します。

 

青野:なるほど。それはわかります。先日、『日経ビジネス』に子宝率(*)調査が載っていましたが都会のほうが悪いわけです。地方や小企業にいくほど子宝率は高かったんです。

www.huffingtonpost.jp

 

そうだと思います。

さらに言えば、どちらかの実家の近くに住めばバッチリです。(たぶん)

 

本当は家を探すときに、旦那の職場寄りにする予定だったのが、

それは叶いませんでした。

ただ、混雑が以前の路線より少ないのと、時間がかからなくなったので、

だいぶ楽になったそうです。

そのせいか、もろもろ協力してくれるようになりました。

わたしの家事能力の低さにあきれただけかもしれないけど(笑)。

 

本社を山手線外に、と千葉市長とサイボウズ社長の対談にありましたが、

郊外に本社を置くことには難しい面もあるようで、

クラウドソーシング大手のランサーズは1年ほど前、本社を神奈川県鎌倉市から渋谷に移した。鎌倉にはユニークなベンチャーが多く、
「鎌倉ベンチャーを盛り上げよう。目指すは、カマコンバレーだ! 渋谷に負けていられない」
 という思いは強かった。でも、渋谷に移転してしまった。
「鎌倉愛」がなくなったわけではない。人材や販売網が潤沢ではないベンチャーは、同業者や大企業と連携しながら成長する。ところが、連携先が集まる渋谷までは、片道1時間半。とにかく遠いのだ。事業開発担当の山口豪志さん(30)は、
「意思決定者同士の打ち合わせがセットしにくいんです」
 徒歩圏内の渋谷ならば、声を掛けて30分もあれば打ち合わせを始められる。ベンチャーの強みであるスピード感は、“スープの冷めない距離”にいることで生み出される。
 ここで「あれ?」と、不思議に思う人もいるだろう。
「ITがあれば、北海道にいても、東京の会社と仕事ができるんでしょう」
「私、ノマドだけど、渋谷にいなきゃいけないの?」
 確かに、ITの進歩で自宅やカフェなど、オフィス以外でも仕事ができるようになった。ただ、事業連携やM&A資金集めのようなベンチャーの成長を支える「中枢の仕事」は、メールだけでは難しい。そこでは、やはりアナログなフェース・トゥ・フェースが基本なのだ。

 

dot.asahi.com

 

とのこと。

直接顔を合わせたいとき、都心まで時間がかかるのはデメリットのようです。

 

結論としては、どこに住むか、どこで働くかは、人それぞれ。

ただし、とても重要なこと、だと思います。

どこに拠点を置くか。

たとえば、保育園に入りやすい地域とそうでない地域があります。

でも最後はどう子育てしていくか、どう生活していくか、だと思います。

わたしはそこまでバリバリ働くつもりはない。

近くにいてあげたい。

自分はどうしたいか、考えておく必要があるのではないかと思います。

 

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