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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

【子育て・介護】孤立を防ぐためにどうすればいいのか

少し遠くに住む友人から、近所でママ友を作ったらどうか、と言われた。

彼女は児童館でママ友をつくり、いまでは飲みに行ったりする仲だという。

 

一方、現在週5日で働くわたしには、そういうママ友はない。

保育園に子どもを預け、会社に行き、迎えに行ったら、ごはん、お風呂、家事…

子どもと一緒に寝てしまうこともしばしば。

土日もたまった洗濯、買い物などであっという間に時間は過ぎる。

わざわざママ友をつくろうと思ったことがなかった。

というか、そもそも人づきあいが得意ではないので(笑)。

 

とはいっても、誰かと悩みを共有したいと思ったりもする。

たしかにママ友がいたら、楽しいのかもしれない。

 

子育て広場で知り合ったママはいるのだけど、

わたしが仕事を始めて行かなくなったので、自然と疎遠に。

 

それに加えて、前回の職場は遠かったため、住んでいる地域から孤立している感覚が。

なので、今回は近所の職場で働くことにしました。

その経緯はこちら↓

joshinbun.hatenablog.jp

 

そのおかげで、現在気持ちの余裕ができ、

職場のママさん(ママ友とまではいかないけど)と、たまに子どもの話をしたり、

地域のことを知れたりして、だいぶ助かっています。

 

というわけで、何を言いたいかというと、

やはり孤立は避けないといけない。

最近介護も子育てと同じで孤立しがちだな、と痛切に感じます。

 

 

夫婦2人だけの介護もそうだし、親と息子の介護もそうだと思うが、

母と子だけの子育てと息詰まり感は同じではないかと。

 

ただ、介護はどちらかというと、介護する側も年老いているケースがほとんど。

子育てよりも難しい問題なのではないか…?

 

お年寄りになると頑固になりやすい。

うちの祖父は祖母の介護のとき、「家族だけでやる」と言い張っていた。

でも、わたしの叔母は疲れ切っていて、イライラしていた。

誰かの手を借りられれば、と、祖父に言ったりしたのだが、

最後までダメだった。

 

先週NHKのおはよう日本で、親子共倒れの問題を少しやっていましたが、

息子が介護のために仕事をやめ、収入がなくなり、貧窮し、

息子は急に倒れ亡くなり、寝たきりの母は助けを求められず、凍死したケースと、

介護のため父と息子が同居した途端、生活保護を打ち切られ、

さらに息子が失業したケースが出ていました。

(詳しくは8/30のNHKスペシャルを見てくださいね!ってことでした)

www6.nhk.or.jp

 

どちらも他人事ではありません。

 

ただ、この場合、介護する息子(または娘)が仕事を続けていれば、

状況の悪化を防げたのではないか、ということ。

 

仕事を続けるということは、人のつながりもできるし、

もちろん、収入もキープできる。

 

じゃあ、貯金がたくさんある家庭は問題ないのではないかとも思えるけど、

人生何があるかわかりません。

 

細々とでも、仕事を続けられることは、とても幸せなことであり、

小さいことであっても世の中のためになること、ではないかと思います。

 

ただし、仕事を続ける、働く、ということは、健康でないとできません。

介護する側、子育てする側の人々の健康はとても大事です。

でも、忙しくて、なかなか病院に行けないと思います。

 

そんな人たちの健康診断や、体調が悪ければ病院に行けるように、

もしくは誰かに助けを求められるしくみができるといいのかな、と思っています。

 

自治体でさまざまな取り組みがなされているようですね。

大阪市(9月から開始予定)

介護する家族の急病・事故や、心身の疲れで虐待しかねない時などに、認知症の人を特別養護老人ホームショートステイさせることができる。1回につき原則14日以内。利用料は要介護度などによる。

digital.asahi.com

 

その取り組みが当事者に伝わって、うまく利用されますように。

無理のないように、その人、その家庭それぞれに、よりよいかたちで。

 

☆関連記事(子連れ健診の話をチラッと)

joshinbun.hatenablog.jp

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