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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

【ウイルス流行!】小児科が近くにもっとあればいいのに!と思ったけど、どうなのか?

息子が今週2回も嘔吐したので、念のため病院へ。

しかし、玄関には、「混雑のため受付は終了しました」との張り紙。

RSウイルスもインフルエンザも流行してるからかな…。


RSウイルス流行中、3週連続で患者増加 乳幼児は注意:朝日新聞デジタル


インフルエンザ 10月中旬から8週連続で増加。昨年のペースを大幅に上回る

 

仕方がないので、一応熱はなく元気だし、また出なおすか、と帰ってきました。

 

うちの近所で小児科は2つあるのですが、

これは少ないのでしょうか、多いのでしょうか。

(ちなみに1つは4年前にできたらしい)

 

小児科医が不足している要因の一つとして、日本は欧米に比べて小児科医がカバーすべき“領域”が広いという状況も挙げられる。

 例えば欧米の場合、小児も含めて救急患者はまず救急医が診療することになっているが、日本では数少ない小児科医もローテーションを組んで救急を担当している。しかも小児の場合、昼間は元気に身体を動かしていたのに、夜間に急な発熱でぐったりしている状況に両親が気づき、あわてて病院に駆け込んだりするケースが多い。大人の場合は買い置きしていた市販薬などを服用して一晩様子を見てから、翌日、病院に行くことも各自の判断でできる。しかし、言葉を十分に話せない乳幼児を抱えている両親は、自分の子どもの具合を判断することはできないので、どうしても夜間の緊急医療にかかることになる。意思疎通がうまくできないのは医師にとっても同じで、外見の症状などから判断することになる。このため小児科医がいない病院では、子供の救急患者を受け入れていないという現状につながる。その結果、いわゆる“たらい回し”の状態が生じるわけだ。

 また、予防接種や子育て支援などの小児保健的な領域も、日本では小児科医に託されている。米英では、こうしたことをナース(看護士)やジェネラルフィジシャン(総合医)が担当しているという状況をみても、日本の小児科医にかかる負担の大きさが伺えるだろう。


小児医療クライシス 二つの『医師の偏在』が生み出した小児科医不足 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

 

というわけで、

小児科は負担が重い。

小児科医になりたがらない。

小児科医が少なくなる。

だから、小児科が混雑する。

なのだろうか?

 

通常の診療に加え、予防接種もあり、たしかに大変だろうなと思います。

やはり、日本では海外より負担が重いのしょうか。

そういう意味でいえば、いまやっている小児科医の負担を減らすように、

もう少し小児科医を増やす努力が必要なのではないかと思います。

そうでないと、ますます少子化が進行してしまうのではないのでしょうか。

 

小児科医不足の理由の1つに,小児科医に求められる医療の領域が救急医療から専門医療まで非常に幅広いことがあると思います。

 中でも小児救急医療は来院患者数も多く,症状の程度も多岐にわたるため,すべての患者さんが高次医療機関である病院に集中すると,勤務医の負担が増大してしまいます。患者さんの適正受診もカギとなるでしょう。

医学書院/週刊医学界新聞(第2799号 2008年09月29日)

 

コンビニ受診は控えたほうがいいということですね。

 

「コンビニ受診は控えよう」県立柏原病院の小児科を守る会の取り組み - 女子新聞手帖

 

ただ、子どもって急に症状が出るので、正直あわててしまいます。

 

病院、ではなくて、ちょっと気軽に相談できる場所があるといいのかな、と。

 

近くに頼れるおせっかいなおばさんみたいな方がいるといいのですが、

自治会に入っていても、近所づきあいは皆無ですね。。

 

電話相談もあるけど、電話だとうまく説明できないので、

直接話せるといいなと思います。

こどもの救急(ONLINE-QQ)

かながわ小児救急ダイヤル - 神奈川県ホームページ

 

自分が親になって、自分の症状ですら、うまく説明できないのに、

言葉を話せない子どもの様子を第三者に伝えるのって、

本当に難しいな、とつくづく痛感する日々。。

 

とりあえず神経質にならない程度にやっていこうかと。

 

そして、きょう、期日前投票に行ってきたけど、何か変わるのだろうか?

子育てしやすい社会って何なのだろうか?

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