女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

よい小児科を見分けるポイントは?ちょっと考えてみた、の巻。

健診のお知らせがきたので、引っ越した先で一番近い小児科に初めて行ってみました。

しかし、ちょっと相性が合わなかったのかうーんというかんじでした。

 

1:予約時間(午後)に行ったら、1組の親子が入口(屋根なし)で待っていた。

その日は雨でした。

 

しばらくして開始時刻ピッタリに受付の方が来て鍵をあけていた。

受付の方はその後あきらかにバタバタしていた。

前通っていた小児科は、受付もスムーズで、

時間より早めに行っても、中で待てるようになっていたので、

そういうもんだと思っていましたが、それぞれなのかな。

 

2:院内があまりキレイじゃなかった。

 なんか壁にシミはあるし、薄暗い。

診察券に修正テープが使ってあったのを見て、

なんとなくお金がないのかしら、なんて勝手なことを思ってしまいました。

予防接種の時間は通常の診察時間外と設定されていたようなのに、

なぜか一緒になってるし。

 

3:コミュニケーションがうまくいかなかった。

看護婦さんの計測から診察までずっと子どもは泣いていましたが、

先生は淡々と進行。

聴診器当てるときも、前のところだと

「もしもししますよー」ってかんじで、

ちゃんと子どもを見てやっていたのに、無言。

 

その後、ボソボソっと、「うーん、これは、、他の子よりも…」

と言っているので、「まずいんですか?」と聞いてしまいましたが

「とりあえず最後まで聞いて」と、さえぎられ、

その後もこちらからはあまり質問できない空気。

「まあ1歳にならないとわからないんだけれども」

ということらしいのですが、ものすごく不安になってしまいました。

 

以前通っていたところとあまりに違うので、ビックリしただけかもしれませんが…。

 

その後いろいろ考えてしまい、少し遠くてもよいところがないかしら、と

ネットでHPを見ながら、ほかの小児科に電話で問い合わせてみたら、

それぞれで対応の違いがあって、なんかおもしろかったです。

(行く前にやればよかった)

 

ということで、ちょっと冷静に、よい小児科と出会うためのポイントを調べてみました。

花王 メリーズ 赤ちゃんとママのための情報 赤ちゃん相談室 “かかりつけ医”の見つけ方は?

●交通の便がよく、家から近い

体調の悪い赤ちゃんを連れて行くことを考えると、なるべく近くの小児科を。バスや車を利用する場合は、せめて片道10分以内に。車等が使えなくてもベビーカーを押して30分以内に着けるところが良いでしょう。

● 医師とのコミュニケーションがとりやすい

質問に丁寧に答えてくれたり、よく話を聞いてくれると相談しやすいですね。

●看護師や事務員の対応が親切

スタッフの対応や雰囲気は、その施設の姿勢を表します。

●待ち時間がそれほど長くない

通常の外来は別として、健診や予防接種に予約制を取り入れているなど。

●夜間や休日の対応がよい、診療時間が家の都合に合う

保育園に通っている場合などは、園の帰りに受診できることもポイントです。

 ふむふむ。

やっぱり近いのが理想だよね。。。

わたしが行った小児科以外だと、電車かバスになってしまうけど、

1駅ぐらいならなんとかなるかな。

近所に小児科の医院がなかったり、あっても相性が悪いときは、次のような選択肢があります。

  • 遠くても小児専門医のいる医療機関をかかりつけ医にする
  • 近くの「内科・小児科」を標榜する医院のなかで、比較的赤ちゃんが多く通院している医院をかかりつけ医にする
  • 健診や心身の発達についてのチェックと相談は、少々遠くても小児専門医のところにして、かぜのときは近所の「内科・小児科」医院にかかる

 

 最後の、かぜのときは近所で、健診は少し遠いところでも、というのは、

確かにそれはアリかな!と思いました。

一番大切なのは、ご両親が医師を信頼できるかどうかです。
軽いかぜや便秘、あるいは健診などの機会に、めぼしをつけた医療機関を何カ所か受診し、納得のいくところをかかりつけ医に選びましょう。「ここ」と決めたなら、以後は継続してかかるようにします。医師も続けて診ることによって、赤ちゃんの個性を把握して治療を行うことができます。 

 口コミも大事かもしれないけれど、先生との相性は人それぞれなので、

とりあえず、行ってみて納得のいくところにしていくといいんですね。

 

また、こんな情報も。

いい医者の選び方: まちの小児科うら話

ママたちの評判が良いからといって、必ずしもお勧めドクターとは限りません。

  

治療方針が“えっ?”と思う場合でも、

  

“やさしい” とか “自信たっぷりに話し、頼りがいがある”といった

話術 のために常に混んでいる小児科さん、

  

“すぐに検査してくれる“

 

と不要な検査までしてくれる人気の小児科さんもいます。

 

(それはそれでいいんじゃないか、といった考えの人もいるとは思いますが・・・)

 

 やさしかったり、話術がうまいとそれで安心してしまうかも!

とりあえず検査、というのも、確かに。。。

ホームページとか院内がやたら豪華なのも、親切なのか、どうなのか、、

結局は子どもをきちんと見てくれて病気が治るのが一番ですよね。

 

素人でもいいお医者さんなのか見分けられるポイントは、

「聴診」なんだそう。

呼吸音は、

  

胸の左右前後、そしてそれぞれ、吸気と呼気の両方を聴かなければいけません。

  

溶連菌検査、インフルエンザ検査、または血液検査など様々な検査と違って、

  

聴診を丁寧に行ったからといって病院の収入が上がることはありません。

  

聴診を丁寧に行うこととは、しっかり診断しようという診察ポリシーの表れです。

    

聴診器をパパパッと動かし続けたり、

  

聴診しながらママと会話している場合は、

  

聴診のジェスチャーをしているだけで、聴診所見は決して取れません。 

なるほど。

次行ったら見てみよう。

 

まあ、幸いまだ体調不良で小児科をかかる機会がないので、

ゆっくり探してみようと思います。

 

↓母が前に買ってくれていた本。読んでみます。

早く元気になるための小児科のかかり方

早く元気になるための小児科のかかり方

 

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