女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

まずはかかりつけの病院へ行こう!大病院、紹介状なしの初診1万円に

風邪をこじらせてしまったようで、内科へ行ってきました。

 

朝、旦那とああでもないこうでもない、と話していたのは

どこの病院に行ったらいいのか、ということ。

 

常に通院しているところがあるのなら別ですが、

急に病気になって、自分で判断するのは難しいです。

たとえば、熱があって鼻の症状があったら内科かな、耳鼻科かな、とか。

 

で、きょうの日経一面の記事。

大病院、紹介状ない初診「1万円」 患者分散へ :日本経済新聞(会員限定)

 

紹介状なしだと今も特別料金を支払うしくみになっているにもかかわらず、

「大学病院の初診患者の56%は紹介状なし」という状況。

 

風邪など軽い症状でも大病院に行く患者さんが多いそうで、

「救急や重篤な患者の診療体制が手薄になりがち」なため、

厚生労働省は、大病院への集中を是正するために、1万円以上の初診料を設けよう、

というわけ。

 

そこで、「まず患者が地元の「かかりつけ医」を訪ね、そこで大病院が必要か判断するよう誘導し、医療を効率的にする」のがねらい。

 

というのと、国の大きな問題として、膨れ上がる医療費。

「過剰診療を避け、医療費の節減につなげる狙いもある」のだそう。

 

うちの実家の近くに大学病院があったのですが、

わたしも、母も、これは大変な病気じゃないか、と思い

かかりつけの病院をとばして大学病院へ行ったことがあります。

(そもそもそんなに病院行かないから、かかりつけの病院なんてない)

 

変なしこりがあったら、ああ、がんだ!と思ってしまったんですよね。

(結果、違いました。)

それと、何回も病院へ行くのはめんどくさいから、

最初から大きい病院に行けば安心、と思ってしまいます。

 

ちなみに、「日本の1人当たりの平均受診回数は年13.2回で経済協力開発機構OECD)平均の2倍」なんだとか。

 

「「どの医師がよいかわからない」と複数の病院を受診し、何度も同じ検査や投薬を受ける患者も多い」ということ。

 

ふむ。

セカンド・オピニオンとかもまずいんですかね…?

なんかよく病院ランキングみたいなのあるけど、(この病気ならこの病院、みたいな)

それもこうなったせいなのではないかと思ってしまうけど…。

あなたを救う病院 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉:日経BPオールジャンルまとめ読みサイト

 

結局のところ、みんな不安なんだと思います。

だから、この病院へ行けば安心、いい先生に出会えれば安心、と思うから、

大きい病院へ行ったり、さらに別の大きい病院に行ってみるのだと思います。

(でも、大きい病院であろうとどこであろうと、医療ミスが起きないとはいえないし、確実に治るかどうかもわからないけど)

 

本当は町のお医者さんが一番安心できればいいのですが。。

 

ただ、国としても、かかりつけ医に対しての対策は打つようで、

「かかりつけ医を見つけやすいよう、幅広い診療能力を持つ医師の養成も進める。様々な症状をみて、大病院に紹介する「総合診療医」を専門医として新たに位置づける」

という話です。

 

でも、地域によっても医療のレベルが違うと思うので、難しい問題だと思います。

実家近くの病院と、いま住んでいるところの病院だとだいぶ印象が違う気がするのですが、

(医師のかんじとか、病院の雰囲気とか)

気のせいでしょうか…?

相性もあるので、なんとも言えないけど。

 

結局、1万円でも行く人は大病院に行くんじゃないかな…?

さあ、どうなるでしょう? 

 

ホント、情報が多すぎですよ。。そりゃ迷いますよ。

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