読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

怖ーい!「産後うつ」への原因と対策

うつ病というものが社会のなかで一般的な病気になっていますが、

産後のうつも深刻な問題のようです。

 

先日出産した、タレントの福田萌さんは「うつ」ではないものの、

マタニティーブルースになったのだとか。

マタニティー・ブルース…福田萌の“告白”は意外と深刻---ゲンダイネット

 

情緒不安定、抑うつ気分、不眠、不安、イライラなどの精神症状が出産後2~10日くらいの間に出ます。夫に対する敵意や、〈どうして子供なんて産んだんだろう〉という感情を表す女性もいます。出産による女性ホルモンの急激な減少が原因と考えられていますが、軽い症状も入れれば7~8割のお母さんに見られますね」 

とのこと。

 

こちらは一過性なので、気にしなくてよい、ということですが、

問題なのは、産後うつになってしまった場合。

 

症状が2週間以上続くようなら深刻です。妊娠中から出産後4週間の間に発症する『周産期うつ病産後うつ病)』が疑われるからです。自殺の恐れもありますし、薬などを用いた治療が必要なので、ぜひ精神科を受診してください」 

 

ひえー(>_<)

 

じゃあ、どうしたらいいんでしょう…?

 

↓こちらのページによると、

女性の病気について | 日本女性心身医学会

 

まず本人の心の持ち方として、

  1. わが身に起きている変化の大きさを自覚する 
  2. 産褥抑うつ症は、人を選ばない病気 
  3. なるべく赤ちゃんと一緒に散歩する 
  4. 助けを求める 

 

とあります。

1は、妊娠・出産で大きくからだは変化しているもの。

ましてや、これからは「母」となり、精神的にも変化はあるのは当然、と自覚することらしい。

 

2、誰でもなるものだから、本人に責任はない、ということだそう。

気にしなくてよいのです!

 

3はお散歩すると、赤ちゃんが落ち着くとか、あとほかのママとお話しするのもよいですね、ということ。

 

4、「ご主人、お母さん、姉妹、お友達、助産師、医師、地域の保健所」など、

誰かに「つらい」と声をあげてみて。

 

ということです。

 

では、周囲の人はどうしたらよいのか

 

☆OK☆

  1. とにかく産婦さんの話を聴く
  2. 具体的な援助を申し出る
  3. 他の子供たちにも関心を示す(ほかに子どもがいる場合) 

★NG★

  1. 説得しない 
  2. ママと赤ちゃんを2人だけにしない 
  3. サプリメントや健康法を勧めない(人によって合う・合わないがあるから)

 

つまり、本人に対して「こうしろ、ああしろ」ということなく、

話をひたすら聴くことですね。

f:id:joshi-julietta:20130810150930p:plain

 

あと孤立は避けるべきでしょうね。

でも、昼間は赤ちゃんとふたりきりになるのは珍しいことではないと思います。

 

「核家族化の進行などにより、気軽に頼れる家族がいなく、また父親も育児に対する知識が十分にないためサポートしてもらえない……こんな状況が、悩みを悪化させ、やがて「うつ」状態へと発展させてしまう例もあります」

育児のストレスや不安からくる『産後うつ』。ママ達が語る現状とは? | ライフ | マイナビニュース

 

友達と楽しく話せばいいじゃん…って思うかもしれないけど、

「同年代でも若くして出産した人は子供が大きくなってて悩みのジャンルが違うし、未婚者とはあっという間に溝ができる」というママからの意見も。

 

当然だと思います。。

 

いまは高齢出産が増えていますが、

35歳以上で初産の母親は産後うつ病になりやすいというデータが発表されています。(浜松医科大学子どものこころの発達研究センター松本かおり・特任助教が2012年11月10日ヘルスリサーチフォーラム (ファイザーヘルスリサーチ振興財団主催) にて発表)」。

 

さっきのママの意見の続き。

「しかも、旦那はまぁまぁ役割上の方で仕事が忙しく親は口煩いか遠慮し過ぎて距離取りにくく、しかも体力的にガクッとくる年代……。閉塞感はあると思うよ。理想を描く時間はたっぷりとあったから、現実とのギャップも大きいし。でも、自分の人生なんだから腹くくって頑張って子育てしようぜ! 」

 

たしかに、理想と現実のギャップにとまどうことはありそうです。

でも、こうしたいのに、からだはついていかない…。

 

つわりのときに思ったのですが、こういうことって、

「がんばれ」ではないと思います。

 

無理するのではなく、ありのままの自分で向き合うしかないと思います。

 

つらくても赤ちゃんのために我慢…ではなくて、

つらいときにはつらい、ちょっと休もう、

と言えるといいのかな~。

 

こんなこと言うとダメかな、と思うのではなく、

相談窓口とかにちょっと話してみるだけでも違うと思います。

 

と言ってみたものの、わたしもどうなることやら…。。

広告を非表示にする
© 2013-2017 joshi-julietta