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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

「孟母三遷」!子どもの成長に合わせて住まいの環境を考えよう

きょうは脱法ハウスの記事を読んで驚愕!

ただ、今まで「脱法ハウス」って、何かの薬物だと思っていたわたしですが(笑)、

脱法ハウス増える女性専用…元住人「低収入、親頼れず」- 毎日jp(毎日新聞)

住む部屋とか環境って、人間にとって、とても大きな影響を与えると思います。

 

で、こちらの記事。

建築学から分析! 頭がいい子の家の共通点:PRESIDENT Online - プレジデント

 

東大などいい大学に入ればいいってものではないですが、

やっぱり我が子には頭がよくなってほしい…と思ってしまうもの。

 

記事では東大大学院の大月敏雄准教授が、頭のいい子の家の共通点を挙げてくださっています。

 

毎年、東大建築科の2年生に自分の住んでいた家の間取りを描いてもらうそうですが、

実は間取りの中身はいろいろで、

「田舎の広い家に住んでいた学生もいれば、狭い公営住宅や都会の超高層マンションに住んでいた学生もいます。そこに共通点は見当たりません」

ということ。

 

では共通点とはいったい何なんでしょう?

 

「それは「勉強をする場面」や「子供たちの好奇心を刺激する場面」がきちんと考えられている点です」

 

たとえば「リビングでニュースを見ているときに「最近、こんなことが流行っているらしいね」と話をしたり、キッチンで重曹に水をかけて泡立つ様子に驚いてみたり。あるいはガーデニングで植物を育てて「今年はアブラムシがたくさんいる」と声をかけてみたり」

という場面があることが重要なんだとか。

 

親子のコミュニケーションってことでしょうかね。

要は、家の広さや間取りという形にこだわるより、場面をどのようにつくるのかということ。

ふむふむ。参考になります。

 

たとえば家を建てるときも「こういう間取りがいい」と言うより、「お母さんの料理中も子供と会話をしたい」

というイメージを伝えて、家をつくったほうがよいということみたいです。

 

さらに、

すべての場面を家の中につくる必要はありません。星が見えにくいのなら近所の公園に出かけてもいいし、集合住宅で庭がないなら共有スペースの花壇で植物を観察してもいい。あるいは勉強に集中する場面も、近所の図書館で代用できるかもしれません。家の外の環境を含めれば、場面は多様につくれるはずです

たしかに!

 

家を考えるとき、なんでも家のなかに揃ってないと…と思ってしまうかもしれないけど、

周囲の環境をうまく使うことが大事ですよね!

 

ちなみにうちは本がたくさんあったわけではなかったのですが、

なぜか本好きになりました。

自分でも不思議に思っていますが、そういうことなんですかね。

 

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で、個人的に「おお!」と思ったのは、「孟母三遷」という中国の故事が出ていたのですが、

恥ずかしながら言葉は知っていたものの、意味はよく知らず…。

孟子(中国の儒学者)の母親が、孟子の子供時代に良い環境で勉強させようと三回引っ越した、ということなんですねぇ。

孟子 - Wikipedia

孟母三遷とは - はてなキーワード 

 

「最初は墓地の近くに住んでいたが、やがて孟子が葬式の真似事を始めたので母は家を移した。移った所は市場の近くで、やがて孟子が商人の真似事を始めたので母は再び家を移した。次に移った所は学問所の近くで、やがて孟子が学問を志すようになったので母はやっと安心したという」

つまり、教育には周囲の環境が大事、ということ。

 

よい教育を求めて転居する方もいると思いますが、

わたしは正直そこまでするか?と思っていました。

でも、ただやみくもに、自分のプライドや周りの評判に流されて引っ越すのは違うと思うけど、

考えとしてはあながち間違ってないのかな、と思いました。

 

また、子どもは成長していくもの。

そのときそのときに合った環境があると思うので、

「子供の成長に合わせて、場面を変えていく工夫は必要」ということです。

なので、「子供に適切な場面を提供できるように、丁寧に子供を観察し続けなくてはいけない。それが親の役目」

なんだとか。

 

子育てはこうすべき!何歳ではこうなる、とか、いろんな情報があふれていますが、

当然子どもの性格、成長具合はそれぞれ違うから、

とにかく、その子をしっかり見ることですね☆

 

マンションだろうと、一戸建てだろうと、狭さ広さも関係ない。

そんなことより、そこに住む人間のつながり、というか。愛というか。

うちも次の家を探すときに、間取りばかりに気をとられないようにしたいと思います。。

 

一番は子どもに合った環境を考えること。

「孟母」のようになれるかわからないけど、これからがんばります…(^_^;)

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