女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

都会と郊外、どっちに住むか?家族でしっかり話し合おう、の巻。

子どもが生まれてしばらく経ったら、引っ越そうかぁ~、

なんてことを家で話していまして、

「教育を考えるなら都会かな」とか「家賃と広さを考えると郊外?」

などと、早くも考えている今日この頃です。

 

郊外、といっても地域によっていろいろだと思うし

定義がよくわからず使っていますが、

わたしのなかでは道路が広くて高い建物があまりなくて、住宅地が広がっているイメージ。

wikipediaによると

「郊外とは、都市の外縁部地域のことであるが、日本では都市的地域や郊外の定義は明確ではなく、大都市の市内や市外を問わず、単に都心から離れた緑の比較的多い一戸建ての多い場所、というようなもの」。

郊外 - Wikipedia

 

うーん、、川崎はどっちなんだろうなぁ…。

港北ニュータウンは郊外、だよな。

ひとまず、東京23区は都会、ということにします。

 

都会はなんでも近くにあって便利そうだけど、お金がかかりそう…

のんびり暮らすなら郊外…だけど都会に行くには不便?

 

ああ…どっちがいいんだ!街はたくさんあるし、迷うなぁ。。

 

ということで、考えていくポイントとしては、

 

①職場の立地

②家賃

③保育園や学校の数

④病院、スーパーなどが近くにあるか

 

でしょうか。

永住したい街 5つの条件|SUUMO(スーモ)

 

で、いまの自分の暮らしを考えると、

①仕事

出産後また決めるにしても、たとえば医療や福祉とかの専門職でもないので、

郊外だと仕事の数が限られそう。

→都会に通勤できる範囲まで

 

②家賃

これから子どもの出費が出ていくことを考えると、いまの家賃と同等ぐらいが限界かも。。

もし都会にしたら、いまより狭くなる。

しかも旦那の一番の趣味、車は手放せない。

となると、駐車場代を考えなくてはいけない。

→都会は無理

 

③保育園や学校の数

数でいったら、都会のほうが多いだろうけど、

保育園は数があれば入れるとは限らない。

まあ、郊外のほうが園庭や校庭は広そうだからのびのびできそうだけど、

質は正直どうなのかわからない。

→?

 

④病院やスーパーなどが近くにあるか

病院はホント重要ですね~。

具合が悪いとき、ひとりで病院に行くことが本当につらかったので…。

歩いて行ける距離にあるかを考えたいです。(いまの家の反省点)

数でいうと、統計が出ていますが、

平成22年神奈川県衛生統計年報統計表(第2部 医療施設調査・病院報告、医師・歯科医師・薬剤師調査) - 神奈川県ホームページ

にある、

病院0200 病院数・病床数(人口10万対)、病院・病床の種類×市町村・保健福祉事務所別 [Excelファイル/48KB]

によると、

たとえば、同じ横浜市でも、港北区は2.4に対して、戸塚区は5.5と開きがあります。

 

スーパーについては、郊外だと大型スーパーが幹線道路沿いとかにありそうなので、

自分ひとりで買い物に行けるか、正直微妙です(ペーパードライバーなので)。

駅近にすべて集約されていると便利かな、と。

→都会寄りかな?

 

ということで、かなりおおまかに考えてみましたが、

車があるので、完全な都会だと無理そうだけど、

ほどよい郊外で、都会に通勤できるエリアならいいのかなーと。

 

あと、加えるなら

⑤緑とか公園?というところですが

たしかにあったらうれしいんだけど、

やっぱり生活に必要なものが近くにあるというのが、

わたしには重要だな、と最近は思います。

(車の運転ができれば違うのかもしれないけど)

 

田舎ほどなくても、近くに多少の自然は絶対必要!と思っていたのですが、

休みの日に自然のあるところに行く、という選択肢もアリかなと。

 

いまも実は近くに自然豊かな公園とか川とかあるのですが、

結局ほとんど行ってない(笑)。

意味ないじゃん…。

でも、子どもができたらやっぱ公園は必要かも…。

 

そもそも私たちは、「家にいる時間があまりない」のです。

これからずっと働くつもりなので、

平日は夜ごはんを食べて寝るだけではないかと。

 

なので、たとえば町内会とかコミュニティがさかんなところでは無理かもしれません。

 

郊外型戸建団地に住む専業主婦の話。

「子供のいない夫婦共働き世帯が近所に引っ越してきた」。

が、2人とも夜遅く帰ってきたりと、ふだんから周辺に人の気配がないのだそう。

庭は荒れ放題、「町内のゴミ当番や地域活動などにもあまり協力してもらえず、コミュニティを築きにくい面がある」のだとか。

「都会に住む」、「郊外に住む」とはどういうことか|R.E.port [不動産流通研究所]

 

自分たちはそれでよくても、周囲の方に迷惑をかけてしまいます。

なんか完全に浮いてしまいそうだし。

 

ちなみに、今週の週刊東洋経済がちょうど街の話題で、「住んで損する街 得する街」。

雑誌 週刊東洋経済 商品案内 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

 

たしか三浦展さんの話で、「共働きしやすい街がいい」というようなことが出ていましたが、

まさにそのとおりだと思います。

郊外の広い家に住んで、旦那は都心へ長時間の通勤、というのは、

専業主婦が前提のモデルではないかと。

共働きには、やはり利便性が一番じゃないかな。

東京は郊外から消えていく! 三浦展 光文社新書 光文社

 

そう考えると、自分たちの日々の生活スタイルによって、

うまくやっていける地域を選べばいいのかな、と。

 

あと、たとえば品川区は子育て支援が充実しているという記事もあって、

いいなーと思ったりしましたが、

実は都市部のほうが介護の問題はヤバイとか。

 

なので、最初から定住するつもりになるのではなく、

生活が変わったり、ライフステージによって住むところも変えていく

ということでよいのではないかと。

 

なんと、「生涯に住み替える平均回数がおよそ7回といわれるアメリカに対し、日本は平均2~3回程度」で、

「(社)不動産流通経営協会の調査(2009年4月発表)によると、持ち家居住世帯の一生涯における「住替え確率」は0.835回

なんだとか。

※前述のR.E.port [不動産流通研究所]の記事より

 

「転石苔を生ぜず」という言葉があるように、

日本では、住むところをコロコロ変えるのはよくないイメージがあるかもしれません。

転職も同じことですよね…。

 

ドン!とマンションや家を買うのももちろんいいですが、

いろんなところに住むのを楽しむのもいいかな~と、もともと「転がる石」なわたしは思うのです。

 

といっても、結局は家族みんなの問題

転校があったりするし、環境が変わることは大きなストレスになりかねないので

特に気をつけないといけません。

 

そして、お金の使い方や子どもの教育もそうだけど、

いろんな場面できちんと話し合わないといけないことがあると思います。

「お金を出すのは旦那だから、その通りにするしかないか…」

とか、こういうことをあいまいにして、どちらかに不満が溜まってしまわないように、

お互いの考えを出して、すり合わすことが大事だな、と思います。

 

葉山とか、たしかにうらやましいけど、、

どこに住もうと、家族みんなが輝いていればいいよね!

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