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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

他人は変えられないし、自分の意志ではどうにもならないことがあるのだ

EテレのハートネットTVで虐待のシリーズ。

ハートネットTV:2013年5月6日の放送 - NHK福祉ポータル ハートネット

 

虐待された人のケアは当然必要だけど、

虐待した人のケアも必要。

 

大阪で「男親塾」という、虐待をしてしまったお父さんを集めて過去と向き合うプログラムがあるんだそう。

 

そのなかで、

「しつけのつもりでやってしまった」

と言っていた方がいて、

子どもに対して「どうしてこんなことができないんだ」とか、

「しっかりしてほしい」という思いが強すぎてそうなってしまうのかな、

と思ったりしました。

 

それで思ったのが、やっぱり

他人をコントロールすることはできない

ということ。

他人は変えられない

 

子どもは自分の所有物ではなく、あくまで他人。

最低限のしつけはもちろんするべきだけど、

性格を変えたり、なんてことはできません。

 

自分とは違う他人」という子どもを受け入れることができるか。

 

わたしはまだ子どもがいないからわからないけど、

親と考えが違ってしまい、イライラしていた時期、

「あ、家族ではあるけど、他人だからしょうがない」

「自分は自分」

と思ったら気が楽になりました。

 

家族であっても、考えが一緒である必要はない気がするのです。

 

あと、世の中(自分の人生)は自分の意志だけでコントロールできないな、

としみじみ思います。

 

「夢はかなう」とか「努力すれば報われる」

という言葉もありますが、

それがすべてではありません。

 

予期せぬことがたくさんあります。

 

たとえば、生老病死は自分ではどうしようもありません。

病気を予防することはある程度できるかもしれないけど、

でも、病気をなくすことはできないし、誰でも生まれて成長して、死ぬわけです。。

 

あ!いま、雨が降ってきました。けっこうすごい音。。

雷もきた!

天気も一応予報はできるけど、100%当たるわけではありません。

だから予報が外れたからといって怒ってもしょうがないのです。

 

そりゃ生きていれば、他人や何かの物事に対して、イライラすることはたーくさんあります!

 

でも、自分の気持ちを伝えることはできても、相手を変えることはできない。

入念な準備をしても、その通りにはいかない。

そして、起こってしまった物事は変えられない。

 

そう思えば、少しは気が楽になるかなーと思ったりします。。

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