女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

本日の日経より:女性の活用は労働市場改革で

きょうの日経朝刊から「女性面」というものがスタート。

 

今回は女性管理職についての記事ですが、

とある企業では女性管理職を増やそうと対策をしたものの、

男性からは「女性を優遇している」、

女性の側からも「実力ではなく性別によって選ばれたと思われるからやりにくい」

ということで、うまくいかなかったケースがあるそう。

 

働く男女3200人に聞いた

「女性管理職比率などの数値目標に賛成ですか」というアンケートでは、

賛成…63.1%

反対…36.9%

と賛成が上回っています。

 

そう思っていてもなかなか進んでいないのが、現状。

そして、マーケット面のコラム「大機小機」でも、女性の活用について書かれています。

 

政府が、待機児童解消、育休3年への延長などの対策を打ち出したけれど、

「企業の中で何が女性の有効活用、特に管理職への登用を阻んでいる要因なのかを明確にしなければ、有効な政策は打ち出せない」

ということで、本当にそうだと思います。

 

そもそも日本の雇用慣行が、

慢性的な残業と頻繁な配置転換・転勤がセット」で、

長期雇用年功昇進」が前提。

 

なので、「残業・転勤なしで特定の仕事しかしない欧米型の働き方」を

今の日本で実行しようとすると解雇されてしまいかねない。

 

というのとやはり大きいのが

「『男性は仕事、女性は家庭』という家庭内の役割分担に基づく考え方」。

 

結局のところ長年の構造の問題なので、

労働市場を改革しないことには、ということです。

 

制度としては産休・育休はありますが、

育休をとれずに辞めてしまうのは本当にもったいないことです。 

それは有給休暇があるけど、結局全部消化できないというのも同じだと思います。

 

制度があるのに、使えない。

使えない環境になっていることが問題なので、

その環境を変える対策を早急に整備するべきなのかな、と思ったりします。。

 

わたしの部署はリーダーが女性ですが、

ただでさえ、毎日会議が詰まっているうえ、お子さんの行事などで不在がち。

不在のあいだの仕事をどうするかのマネジメントは必要だと思います。

相談しようと思ったけどいないから、まいっか。。とならなければいいなと。

ま、実際わたしそうなんですけどね(*_*;

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