読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

育休三年!男性の育児参加と社会の意識改革は進むのか?

本日の東京新聞社説。

東京新聞育休3年 男性の育児参加が先だ社説・コラム(TOKYO Web)

 

思わず「文久三年」を思い出したのですが…ww

f:id:joshi-julietta:20110825183513j:plain

水曜どうでしょう名セリフステッカー(文久三年 嘉永六年) HTBオンラインショップ

 

それはさておき、

「政府の規制改革会議で検討されている施設面積を狭くしたり、

保育士の配置を減らすなどの基準緩和は問題である。

子どもの詰め込みや保育の質低下を招く

おっしゃるとおりで。。

 

「育休三年」については

「現在でも満足に育休を取れないのに、期間を延ばして利用者が増えるのか疑問である」と

社説の方はおっしゃっています。

 

職場を見ていても、育休復帰後はだいたいが時短勤務。

なかなか以前と同様には仕事はできないように思います。

保育園の行事で仕事を休むこともあるし、

子どもが急病など具合悪いときはなおさら。

 

とはいえ、再三言われているように、

長時間勤務があたりまえの状況では、男性に育児協力は求められません。

なので、「女性が育児」となっているだけであって、

三年になったところで、なおさら女性に育児の負担がのしかかるだけのように思います。

 

そしてキャリアの中断、会社でも出遅れる、という…。

 

専業主婦ならこういう問題はないんでしょうけど、

男性の給料増加も望めないなか、女性も働いていくことが普通になっていますし、

自分のキャリアや社会のためにもなることだと思います。

サラリーマン平均年収の推移(平成23年)-年収ラボ

 

ただ状況は変わったのに、

上の世代からは、0歳から保育園に預けるなんてかわいそう、

という声があるのも事実。

 

子どものことを考えてない!と思われがちです。

 

じゃあ身内で見ればいいのか?という話ですが、

実家が近ければいいですが、そうもいかないからみんな困っているわけで。。

 

となると、一番身近な身内、旦那の出番!ということなんですねぇ。

 

でもね、たとえばうちの旦那のお父様は、

料理もできないし、家事何もできないんですよ。

昔はそれでなんとかなったわけですが。

それを見ていると、父親はそういうものだと刷り込まれていると思うんですよ。。

 

これを変えていくのって、すごい大変だと思います。

 

うまく形を変えて仕事ができるのは女性であったり

(時短、パートなど)、

父子家庭は母子家庭に比べて手当などがなかったこともあるし(今はあります)、

児童扶養手当 - Wikipedia

女性に比べて柔軟な働き方も選択できず、

男性のほうが稼げるんだから、ってかんじで、

「男は一生懸命働け」という考えが根強い気がしてしまうのは、わたしだけでしょうか。

 

「女性が結婚・出産しやすい環境づくりも重要だが、最も重要なのは社内の意識

以前、男性上司が女性社員に『子どもを生まなければもっと出世できたのに

と言っているのを聞いて、心底ガッカリした」

(メーカー(機械、電気機器)・営業・25歳)

など、

とにかく人々の意識が変わっていかないことにはなんとも。

女性管理職を増やすために企業がやるべきこと:日経ウーマンオンライン【OL総研】

 

女性のためを思ってつくった制度がかえって苦しむことにならないよう。。

広告を非表示にする
© 2013-2017 joshi-julietta