女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

慶應横浜初等部開校!田園都市線あざみ野周辺に塾大集結!

 

きょう発見したのは、「慶応義塾横浜初等部の校舎公開」という記事。

 

朝日新聞デジタル:慶応義塾横浜初等部の校舎公開 広い図書館が特色 - 教育

 

キレイで広い図書館、、ほんとうらやましい~!!

 

今年の4月に開校したばかりということですが、

ぜんぜん知らなかったです。

(入学式は4/6)

 

「男女共学の小学校で1学年の定員は男子66人、女子42人計108人。

昨年11月に行われた入試では1297人が志願した。

卒業生は藤沢市の慶応湘南藤沢中・高等部に進学する」

ということで、まさに選ばれしエリートですね。

 

立地は「東急田園都市線江田駅から徒歩約5分の住宅街の中」

だそうで、

江田のお隣のあざみ野やたまプラーザ、鷺沼などに塾が大集結しているのだとか。

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あざみ野 - Google マップ

 

週刊ダイヤモンド2012年2/25号の記事

慶應初等部の新設予定で名門塾が大集結 横浜あざみ野で繰り広げられる「狂騒曲」|今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ|ダイヤモンド・オンライン

 

田園都市線沿線は高級住宅地が多く、もともと私立への進学が多いようなのですが、

「地元の不動産業者によれば、

「慶應横浜初等部に歩いて通える条件での分譲・賃貸物件の問い合わせが

何件もある」という」ぐらい、

関心も高く、今回の開校により、さらに塾の競争も加熱しているようです。

 

「全国展開している大手や上場塾だけを挙げても、

栄光ゼミナール、日能研明光義塾京進駿台予備学校の中高受験塾などめじろ押し」、

「新潟の有名塾まであるほど」で

まさに、大手学習塾の幹部という方が

「塾がたくさんあるところに出すのがいちばん手っ取り早い。

そこには必ずニーズがあるから」

と言っているそのままを実行しているかのよう。

 

さらには「「ここの住民は意識が高いので、新サービスを試す絶好の地域」

(大手学習塾幹部)」

ということも相まって、

ただでさえ多いなかに、さまざまな業態の塾が入り乱れるお祭り状態になった模様。

 

少子化で、今まで通りにしていたらあまり成長が見込めないためか、

ここぞとばかりに儲かりそうな場所に進出してきた、ってかんじなんでしょうか。

「「市進学院」の市進ホールディングスは13年2月期も2期連続の最終赤字」

など、特に集団指導の塾は厳しいようです。

塾の少子化対策「今でしょ」 転機の教育サービス :日本経済新聞

 

通信教育では各社で競い合うかのようにタブレットが導入されたり、

塾だといままで基盤にしていた地域以外に進出したり。

少ないパイをなんとかしてでも奪いたい!というような、

ものすごい必死感が伝わってきます。。

タブレット導入が通信教育に拡大、人気の4社を徹底比較 リセマム

駿台と浜学園、難関中学受験塾を首都圏で展開 :日本経済新聞

 

必死なのは、母親や父親よりも、塾などの教育企業のほうかもしれません。

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