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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

学資保険の「予定利率引き下げ」でお金を増やしづらくなった!?

教育費をうまく貯めていくのに使われる学費保険。

しかし、きょうの朝刊、マネー&インベストメント面の記事によると、

予定利率の引き下げにより、今後はいままでよりもお金を増やせなくなるのだとか。

 

そもそも予定利率ってなに?

保険会社に払込まれる保険料の一部は、将来の保険金や返戻金支払に備えて

積立てられ運用されます。

そこで保険会社では、あらかじめ一定の運用収益を見込んで

その分だけ保険料を割引くが、この割引に使用する利率を予定利率といいます」

予定利率 とは - コトバンク

 

運用で増えると見込んでいる数字、ということみたいですが、

それが引き下げられたということは、

運用しても増えるお金がいままでより少ない、ということですよね。。

 

それにより、返戻率が下がる、ということみたいです。

※返戻率は、受け取るお金が、支払ったお金の何倍になるか、の数字

 

18歳から総額300万円受け取るとして、シミュレーションしてみたところ、

記事に出ていた日生の学資保険は、約114%(祝金なし型)。

アフラック約105%。 

 

たしかに違います。。

 

シミュレーションをする|日本生命保険相互会社

アフラックの夢みるこどもの学資保険 保険料シミュレーション | アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社) 

 

貯蓄に余裕がある方は、一括払いをすれば返戻率が高くなる、と書いてあるのですが、

一括払いするお金がないのがほとんどだと思うので、なかなか難しい気がします。

 

もちろん加入年齢によっても違ってくるので、

各社のシミュレーションをしてみて考えるしかないのですが、 

昔のように貯金だけでお金が増えるわけではないし、

保険の考え方も違ってきているということを頭に置きつつ、

「将来に向けて、うまく生活していく」のがいいのかなと思います。

 

奨学金という道もありますが、

返済できるかどうかもしっかり考えなくてはいけません。

結婚資金が貯められない、ということもあるようです。

そうなるとずっとお金に苦しむことになってしまいます。

 

奨学金、返せる自信は 就職難や住宅ローンも考慮を :暮らしを磨く 週末マネー講座:マネー :日本経済新聞

 

お金に対する考え方、って人それぞれだと思うのですが、

お金のために生きるのではなく、

まずは、「どう生きていきたいか」をしっかり考えたうえで、

そのためにどうするか、どう備えるか、なのかな~と。。

 

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