女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

断捨離で「母の呪縛」を解く?断捨離は闘い?親の思考は子に影響する!

 ふと本屋に立ち寄ったら、見つけたのが、「断捨離」本。

 でも、これはただの断捨離ではないみたい。

 

婦人公論増刊 断捨離で「母の呪縛」を解く 2013年 4/10号 [雑誌]

Amazon.co.jp: 婦人公論増刊 断捨離で「母の呪縛」を解く 2013年 4/10号 [雑誌]: 本

 

断捨離で「母の呪縛」を解く - 婦人公論.jp【別冊更新用】

 

婦人公論なんて、ふだんはまったく読みませんし、

明らかに少し上の年代向けっぽいのですが、

おもしろそうなんで、中をめくってみました。

※以下、本の内容はうろ覚えの記憶です

 

 

なんというか、週刊女性とか女性自身を読んでいるような気分。。

 

杉本彩さんのお母様との確執の話とか、

青木さやかさんの離婚とお母様との関係の話とか、

嫌いな身内とは距離を置こう、みたいな話とか、

「それは生存をかけた娘の闘い」なんて見出し。。

このドロドロしているところが、昼ドラのかんじもします。

 

かといって、これは他人事か、と言われたらそうでもなくて、

わたしは、本当は早くひとり暮らしをしたかったけど、

母を置いていいのか、という思いがあり、結局出られずズルズルと共依存

でも、結婚を機に思いきって出たら、やっとスッキリした気分です。

 

たしか、本のなかに、住んでいるテラスハウスの両隣が身内、

というのが出ていましたが

せっかく家を出ても近所に住む、なんていうのは、

結局自立しきれていないということみたい。

 

で、、

断捨離はなんの関係があるの?っていうところですが、

親の思考がそのまま子にも引き継がれるようで、

親がモノをためこむ人だとしたら、

その考えが知らず知らず子にも染みついているんだそう。

 

うちの場合、

「将来きっと使うからとっておこう」→祖母

「思い出のあるものは残しておかないとダメ!」→母

ってかんじで、いろんなモノがたまりにたまっていました。

 

わたしもモノをなんでもとっておくのが普通だと思っていました。 

 

しかし、そこで、断捨離ブーム到来。

わたしもどんどん捨てようとしたら、「もったいない、とっておいたら」と言われる始末。

それで、「じゃあ、残すわ」となってしまえば、親の言いなりになってまた苦しむだけ。

「わたしは捨てるの!」と押し切れば、呪縛を断ち切れる、というかんじなんですかね。

 

ほかにも

・「断捨離」で 気づく母の支配 捨てられないのはモノより思い 

・過干渉・完璧主義・見栄っ張り…… 支配スタイルで見極める 母親との距離のとり方・話し方

なんていう見出しが目白押しで、

これでもか!っていうぐらいのドロドロっぷり満載!

 

「虐待は連鎖する」とよく言われますが、

そこまでひどくなくても、

親から受けたものはやっぱり子に引き継がれてしまうんだな、

と思います。

 

だから、

子どもを育てるときには、

まずは、自分を知ることから。

 

自分の思考のクセを、自分で自覚しておく必要がある気がします。

 

思考にいい悪いはないので、「この考えはダメだから直す」のではなくて、

「ただ自分のことを理解する」。

ただそれだけで、子どもを支配することなく、

「子どもは自分とは別の人間」ということが、少しは実感できるんじゃないかな、

と思っています。

 

名門校に合格した家はこんなかんじ!とか、こんな勉強法がいい!とか

そういうのはよく雑誌に出ているけど、

それよりも、親の思考が子どもに影響してしまう、

ということを知る必要があると思います。

 

たぶん、夫婦関係にも影響するのでは…?

 

っていうか、婦人公論で前からしょっちゅうやってたみたい。

婦人公論ってそんな雑誌だったんだ…。

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