女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

「イイコ症候群」と「みんなに好かれたい病」

ついさっき、Eテレ尾木ママが出ていました。

(再放送っぽい)

 

公開イベントシリーズ・ 尾木直樹さん 第1週 「公開イベントシリーズ 尾木ママ『教育のチカラ』」 | これまでの放送 | 東北発☆未来塾 | 明日へ ―支えあおう― NHK東日本大震災プロジェクト

 

福島の学生たちが「すくすく子育て」の公開収録に参加して、

親御さんの悩みを聞いてみよう、という話。

 

いろいろお悩みを聞いたあと、

学生たちの前で、尾木ママがキーワードとして言ったのが「イイコ症候群」。

 

自分の欲求よりも親の期待に合わせてしまう、ということみたいですが、

職場でも、「うちの子泣かなくていい子よ」とか、

ひとりで帰らせて大丈夫?と聞かれて「大丈夫、自分で玄関の鍵開けられるようになったの」

とか聞くと、ちょっと考えてしまいます。

 

本当は泣きたいけど、ママを困らせてしまう、と思って泣けないのかもしれないし、

本当はひとりでさみしいけど、ママは仕事があるから…

と思っているかもしれません。

 

もし、いじめられたとき、「親に言いたいけど、いじめられていると言ったら悲しませてしまう」

と思って、何も言わずにひとりで悩んでいたとしたら、

そのほうがつらい。

 

きのうMXの「5時に夢中!」でフィフィさんも、

子どもがいじめられたとき、親である自分に言ってもらえるようにしたい、というようなことを

言っていましたが、まったく同感です。

 

「イイコ症候群」と関係あるかはわかりませんが、

「とにかくみんなに好かれたい」というのも同様な気がしてしまいます。

 

「みんなに好かれたい病」の呪縛から解脱せよ | 女性はどうすれば出世できるのか? | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

 

当然、人は誰でも好かれたいし、嫌われたくないし、認められたい。

 

でも、それが過剰になったとき、

周りの期待にこたえたいという思いが強すぎる、ということではないでしょうか?

自分の思いよりも、周りの期待にこたえようとしている自分が大きくなると、

つらくなってしまうような気がします。

 

期待にこたえていること、好かれていることが、自分の存在意義になってしまわぬよう、

もし子どもができたら、●●ちゃんはどうしたいのかな、とか聞いてみるとか、

自分自身も引き続き、考えたりしたいな、と思います。

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