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女子新聞手帖

新聞などを読んでいて気になった、子育て、教育、医療、家、お金ほか、だいたい「女性」に関わることのメモ。

就職先に絶対安全などない:親が不安に思いすぎる子どもの将来

きのう(2/16)の朝刊ニュースクール面コラムに出ていたのが、

中学受験に合格したのもつかの間、

4月からはどこの塾に行かせたほうがいいか?

とコラムの著者(たぶん塾の先生)に聞いてきた親御さんの話。

 

また高校生、大学生になっても、

本人以上に親のほうが熱心に予備校や進路について考えるという。

 

不安で仕方ないのはよくわかるけど、

どこの大学に行ったから安心、

どこの会社に就職できたからもうこの先安心!

というのはちょっと違うと思います。

 

ちなみにきょうの朝刊の読書面、

"多様化する「就活」関連本 中小企業の紹介も"

というコラムのなかにも

『親子で勝つ就活』(東洋経済新報社)という本が紹介されています。

親子で勝つ就活 わが子が内定を勝ち取るための80のポイント

Amazon.co.jp: 親子で勝つ就活 わが子が内定を勝ち取るための80のポイント: 田宮 寛之: 本

 

みんな不安だから、こういうものを求めているんですね。

というより、親がいまの就活のことをつかめていないからでしょうか。

 

でも、みなさんご存じのとおり、

いまや、大手の有名企業ですら、リストラがあるのです。

それまで、いい大学に通って、いい会社に入ろう、

の一心で、やってきた人たちは、路頭に迷うでしょう。

 

それよりも、自分が何をしたいのか、

この会社で何ができるのか、

また、別の会社に行っても生かせるものは何か、

しっかりと考えてきた人は強いと思います。

 

この集団のなかにいれば大丈夫!

なんて思っていたら、

いつ、その集団から外されるかわかりませんよ。

 

でも、そのとき本人が信頼をおける人だったら、

きっとどこに行っても、誰かが助けてくれそうです。

要は、周りの人たちとの信頼関係ですね、きっと。

信頼関係は、まずは家庭でつくられるもの、な気がします。

(こんなこと言っても、わたしもまだまだ若造ですからわかりませんが…)

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